取れない責任もある?

交通事故1

誰かに怪我をさせてしまった、それも、車の事故によって全く関係ない人を巻き込んでしまった…そういう場合、確かに法的には私達はお金で賠償を行うことによって責任を負う事になります。

治療費や手術費、通院費や、受け取れなかった給料…それらの賠償を行うということだけでも損失となるのに加え、交通事故は相手方に、多大な心痛を与えてしまうことになります。

当人が事故によって亡くなってしまったら、と考えた時、私達は果たしてその責任を負う事ができるでしょうか。

もし私達自身に全ての責任が無かったとしても、それを完全に解決するというのは難しいでしょう。当然ながら、私達は責任として、刑事罰や民事罰を受けることになりますが、それらは同時に社会的に制裁を受けると言うことにもなりかねません。

運転に慣れてくると、だんだんと運転が楽しくなってきます。それ自体は、悪い傾向ではありません。しかし、運転に慣れてくるということは、他の基本的な確認行為を疎かにしてしまいがち、ということでもあります。今まではこうだったから、今度も大丈夫、というような思い込みや、きっとこうだろう、という決めつけは、とっさの自体に私達の反応を遅くする要因になり得ます。

(事故に遭った時には弁護士)